
アム−ル川全景。すこしうす茶色ににごっている。対面に最後まで残った氷が細く見えた。ガイドさんによると2・3日前まではすごく寒かったと言うが、私たちが来た時には春の陽気が訪れていた。空は青いが、原野を焼くスモッグが西から来るのだろうか。少々下層はスモッグっぽい。川のにごりは自然の色。 |

川岸ビ−チにある浮き船の船着き場 |

JTSみちのく佐々木副社長(右)と私。行程のセッティングのほかにもお客様にも気さくに対応されていた。 |

アム−ル川のよく見える丘の上にテレビ局と永遠の火(戦没者慰霊碑)がある。 |

レ−ニン広場のハトにエサを与える家族の姿は平和を象徴しているかに見えた。左手が以前の白亜の巨塔、共産党本部だが、白壁はよごれたままになっているのも気になった。 |

いつものようにレ−ニン像が立ち、花が捧げられていた。 |

日本人捕虜が作ったといわれるビル。強固なつくりに見える。 |

壮大な噴水。日本のようにチョロチョロではない。実に気持ちいい。後方は医科大学 |

シベリア鉄道とホ−ム |

乗客をチェックする車掌さん。 |

ハバロフスク駅の外装はほぼ出来ていた。これが完成するとウラジオストックに劣らない、いい駅舎になることだろう。 |

駅前のハバロフの像はいつまでも変わらないだろう。 |
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§3 5年ぶりのレ−ニン像 (4月30日/昨年)
天候については快晴に恵まれる。全く心配ない。お決まりの観光コ−ス巡りだが、労せずしてひと通り見られるのは有り難い。アム−ル展望台(新装中)ビ−チ(変りなし)永遠の火(変りなし)レ−ニン広場(噴水が芸術的)レ−ニン像(変りなし)、自由市場(すこしきれいに落ち着いている)ハバロフスク駅(大きな歴史的建物に再建中)シベリア鉄道(変りなし)など。初めて来る人たちには非常に興味深いものばかりだろう。街全体は半分ほど、以前に比べて新しくなってはいるが半分は古いままであり、メインストリ−トの工事中を見るにつけ極東の市場経済、市街化の遅れ(ただ単にのんびりしているだけか?)
を痛感するのだった。産業というものが行政の公共工事しかないとすれば、そうなのかなと思わせる。競争の中国とはえらい違いだ。しかしアム−ル展望台や街中の主要な建物、噴水に見られるように芸術的なものについてはいたって手抜きがないというのはヨ−ロッパの伝統を感じさせてくれる。
私にとって、昼食は、ハンバ−グなど買ってオ−プンテラスで適当に食べたいので閉め切ったレストランでするのは苦痛だが、団体であればしかたない。
午後もデパ−トがやや新しくなったのを観察した程度でホテルに帰ったら出る前からの疲れも出て眠ってしまったようだ。とにかく夕食も、同席した方がたと楽しくビ−ルを飲めなければつまらない。夜8時はまだまだ夕方だ。夕食の中華レストランを出て私は提案して街なかで何人かとバスを降りてやっと一人で自由行動とした。まずいつもの喫茶店に寄ってロシアンアイスクリ−ム(これをレストランでデザ−トに出さないのは困る!)を食べながら休み、それから街を撮りながらうす暗くなる頃に帰った。11時から1時までのんびり11階のバ−で山田氏と話しながらあとは一人で1時間ブラブラ有効に時間を使い眠りは少ない。
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