日銀短観 業況判断指数は2期連続悪化も高めを維持 (12/14 18:43)
日本銀行青森支店は14日、県内企業短期経済観測調査=短観を発表しました。企業の景況感を示す業況判断指数は、2期連続で悪化しましたが、高めを維持しています。短観は3カ月ごとの調査で、11月13日から12月13日までに県内189社から回答がありました。その結果、景気が「良い」と答えた企業の割合から、「悪い」と答えた企業の割合を引いた業況判断指数は「プラス3」で、前回の調査を4ポイント下回り、2期連続で悪化しました。「プラス3」は2年ぶり、ゼロ以上となるのは27期連続で、高めを維持しています。日銀青森支店は「業況判断指数は2期連続で下回っているがプラスの水準を維持している。景気回復の動きは崩れるところまでいっていないが、貿易摩擦など海外景気の影響が波及しないか注視する必要はある」としています。
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