棟方志功記念館で秋の展示 (09/24 18:42)
今回の企画展のテーマは花です。青森市の棟方志功記念館で、秋の展示が開かれています。会場では花を題材に描いた板画や倭画など35作品136点が展示されています。こちらは、代表作の一つ「華狩頌」です。志功は、「獣は武器を使って狩りをするが、花は心で狩るものである」と捉え、奇麗な心で美を射止める様子を作品にしました。またこちらの倭画、「丸紋百花譜」は、志功が若いころからお世話になった人の家のふすまに描いた作品です。筆に含ませた絵の具を上から落とす独自の技法を使って、心で感じた四季の花々を表現しています。会場を訪れた人は志功の心の世界に見入っていました。訪れた人の中には、昭和時代に東京のデパートで、志功を直接見たことがあるという男性も。秋の展示、「華狩頌 心で花を狩る」は、12月16日まで青森市の棟方志功記念館で開かれています。
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