リンゴ黒星病について平川市が県に要望書提出 (06/22 18:38)
平川市は、リンゴ黒星病の有効な対策を県に要望しました。黒星病は、糸状菌というカビに感染して、葉や果実が黒くなる植物の病気です。葉に感染すると葉が落ちやすく、果実に感染すると黒いすすが付いたような状態になり、ひび割れを起こします。22日、平川市の長尾忠行市長が県庁を訪れ、高谷清孝農林水産部長に要望書を提出しました。要望書では、リンゴ黒星病に有効な、新規治療剤の開発を国などに働き掛けるよう求めています。「りんご研究所」の調査では、黒星病の葉の発生率は平年の2倍以上です。県では発病した葉や果実はすぐに摘み取り、土に埋めて処分するよう呼び掛けています。
画像(jpg)

戻る