きのう付で29人を処分 青森市

2010/07/29(木) 18:29

青森市が発表した不祥事は、医療費の誤請求だけではありませんでした。このほかにも28日付で、29人の職員が処分されました。停職6カ月の懲戒処分を受けた都市整備部道路維持課の近江屋奈津志主査(54)は、6月2日から延べ28日間、明確な理由を告げずに、無断欠勤をしました。上司は再三、出勤を促しましたが、近江屋主査は、「あすには出勤します」という返事を繰り返していました。近江屋主査は、28日退職届を出しました。数日中に受理され、勤続26年分の退職金が支給されます。支給額は個人情報のため、教えられないとしています。停職4カ月の懲戒処分を受けた環境部清掃事業所梨の木清掃工場の今田雅彦主査(48)は、5月26日の午前8時すぎ、青森市久須志の市道で、自家用車を運転中、電柱に衝突する事故を起こし、酒気帯び運転で摘発されました。25日の午後7時半ごろから26日の午前0時にかけて、500ミリリットルの缶ビール2本と、焼酎の水割り2杯を自宅で飲んだと話しています。減給1カ月の懲戒処分を受けた都市整備部建築指導課の30歳代の男性技師は、5月29日の午後7時半ごろ、青森市宮田の国道4号で、自家用車を運転中、制限時速を57キロ超える時速117キロで走行し、摘発されました。下水道部では、1999年度から2007年度までに8年間に、538件、9960万6千円余りの下水道使用料の徴収漏れが発覚しました。現在、総務部と経済部にそれぞれ所属する50歳代の男性職員2人は、当時、下水道部の課長級職員だったことから、監督責任を問われ、戒告の懲戒処分を受けました。当時の部下4人も訓告処分を受けました。徴収漏れのうち、すでに4200万円余りが時効になっていて、残りの6千万円を使用者に請求しています。このほか、事務処理のミスから青森競輪場のすべての資金を管理している銀行口座に、3100万円の不足を生じさせたなどとして、合わせて22人も訓告や厳重注意処分を受けました。








県内の天気



  • 動画はMicrosoft社のWindows Media形式ファイルで、Windows Mediaplayer9以上で再生可能です。
  • 回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。
  • 本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。
  • 動画の再生にはWindowsメディアプレイヤーが必要です。最新の「Windows MediaPlayer」のダウンロードはこちら
Windows MediaPlayer