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ラッセル車の試運転

2019/12/11(水) 18:45

弘南鉄道の冬の顔、ラッセル車。本格的な雪のシーズンを前に、弘南線で訓練を兼ねた試運転が行われました。関係者およそ20人が参加した試運転では、レールとレールの間の雪をかく「フランジャ」や、雪を押し広げる車体脇の「ウイング」が正常に動くかを確認しました。ラッセル車「キ104」は1929年、鉄道省の時代に北海道で造られ、1968年に旧国鉄から弘南鉄道へとやってきました。同型車で今も現役なのは、全国でも弘南鉄道の2両と津軽鉄道の1両だけという貴重な車両です。まとまった降雪が見込まれる場合や積雪に応じて運行し、弘南線では昨シーズン、前のシーズンの3倍近い20回出動しています。黒石駅を出発したラッセル車は、弘前駅までの全線16.8kmを、実際の作業と同じように走行して、ポイントの切り替えや「フランジャ」、「ウイング」を操作する場所などを確認していました。2019年で90歳のラッセル車、そしてそれを押す96歳の電気機関車。大ベテランのコンビが冬の鉄道の安全と定時運行を支えます。



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