鶴田町の小学生が雪室リンゴを掘り出し体験

2018/02/19(月) 18:13

鶴田町の小学生が雪室リンゴを掘り出し体験

2月の雪深い鶴田町。小学生たちが、学校近くのリンゴ生産者のもとを訪れました。スコップを使って雪を掘っているのは、水元中央小学校の5年生10人です。雪の中にあるのは、2017年に収穫したリンゴ。雪の中で貯蔵した雪室リンゴです。鶴田町妙堂崎のリンゴ生産者、中野光彦さんは子どもたちに、貯蔵されていたリンゴの香りを確かめさせます。雪国では古くから、雪の中に野菜を埋めて貯蔵していました。この天然の冷蔵庫の中で、リンゴを保存・熟成させたものが雪室リンゴです。雪室の中は温度変化が少なく、適度な湿度があるため、リンゴの中の水分を保ちます。掘り出したリンゴは、「サンふじ」や「王林」「世界一」のほか、収穫まで袋を掛けたまま育てた「ホワイトふじ」など5種類。2017年12月から雪室の中で貯蔵していました。掘り出した20kg入り10箱を、ソリに乗せて小屋に運び入れました。子どもたちは、5種類のリンゴをじっくりと食べ比べ。いつも家で食べているリンゴと、味の違いを感じ取っていました。水元中央小学校では、5年生の「総合的な学習の時間」に、春の人工受粉から秋の収穫までのリンゴづくりを学んでいて、雪室リンゴ掘り出し体験は、その一環として毎年行われています。





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