ABA青森朝日放送 ぶらり!民鉄の旅

新型肺炎 青森空港の水際対策は?

2020/01/23(木) 18:45

12月から、中国の武漢を中心に流行が拡大している、新型コロナウイルスによる肺炎。亡くなった人は17人にのぼります。感染者は、中国以外を合わせると570人を超えています。国内でも1月に入り、武漢に滞在したことのある男性1人の感染が確認されました。感染拡大を受けて、武漢では23日午前、空港や駅といった交通機関の一時閉鎖に踏み切りました。ソウルや台湾との国際定期便を運行している青森空港。どのような対策がとられているのでしょうか?空港内の検疫所にはサーモグラフィーが設置されています。体の表面の温度を測ることで、発熱の基準となる37.5℃以上の人がいないか、簡易的に調べます。発熱状態であると判断された人や、測定しにくい子どもには、おでこに赤外線を当てて体温を測定します。そして、発熱やせきの症状が認められる人や、2週間以内に武漢に行った人、そして新型肺炎の疑いがある人と半径2m以内で長時間接触した人は、本人の自己申告に基づいて健康相談室に移動させます。そこで新型肺炎の症状や潜伏期間、保健所への連絡先など書かれたカードを手渡すほか、現在の状態などを記入してもらいます。内容は、仙台検疫所や市の保健所と共有します。さらに7日からは、空港内の通路と検疫所に日本語、英語、中国語の3カ国語で書かれたポスターを4枚掲示。武漢から来て、せきや発熱などの症状がある人や、解熱剤といった薬を服用している人は、検疫官に申し出るよう呼び掛けています。しかし、WHOによって、世界的に影響力のある感染症と認められていないため、検疫所に強制力はなく、症状が出たら保健所に連絡するよう促すだけになります。




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