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日本原燃「10月の早い時期に補正書提出へ」

2018/09/21(金) 18:42

日本原燃「10月の早い時期に補正書提出へ」

新規制基準に基づく安全審査に合格する見通しとなった、六ヶ所村の再処理工場についてです。日本原燃の工藤健二社長は、許可申請の補正書を10月の早い時期に提出する目標を示しました。工藤社長が語る今後の「山」とは、補正書の提出や工事の認可申請、安全対策工事といった取り組みのことです。このうち補正書については、10月の早い時期に提出したいという意向を示し、火山の影響評価や航空機の落下事故への対策などが盛り込まれた8000ページほどの内容です。再処理工場に関して原子力規制委員会は、2014年から4年8カ月にわたった審査会合での議論を終えました。10月にも日本原燃が提出する補正書に問題がなければ、合格を示す審査書を取りまとめます。日本原燃は2021年度の完成を目指しています。

(C)ABA