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第1回県リンゴ黒星病対策推進会議

2018/09/21(金) 18:39

第1回県リンゴ黒星病対策推進会議

県内の広い範囲で発生が確認されているリンゴの黒星病についてです。県は、関係機関で構成する推進会議を設置し、総合的な発生防止対策を強力に進めていくことになりました。21日に設置された「県りんご黒星病対策推進会議」は、県や市町村、それにJAや県りんご協会などで構成されています。県は、黒星病発生防止の総合対策を作りました。それによりますと、病原菌の飛散を事前に予測できるシステムの開発や、効果的な薬剤散布方法の実証に取り組みます。また、管理が行き届かずに放置されているリンゴ園が、発生源のひとつになっていることから、話し合いや指導で改善されない場合には、法に基づく行政処分の発動も視野に、強い態度で臨むことを確認しました。津軽地方を中心に発生している黒星病は、感染すると葉や果実に黒い斑点ができて、成長に影響が出ます。2016年あたりから、これまでの特効薬が効きにくくなり、感染拡大が懸念されています。

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