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多言語アプリ活用の実証実験開始 青森市

2017/10/19(木) 18:12

多言語アプリ活用の実証実験開始 青森市

増加する外国人観光客に対する新しい試みです。IT技術を活用して、県内の土産品を紹介するシステムの実証実験が、青森市で始まりました。このシステムは、沖縄県のIT企業が開発したアプリを使って、商品のバーコードを読み取ると、日本語・英語・中国語・韓国語で商品の詳しい説明が画面に表示される仕組みです。端末は、青森市にあるアスパム正面入口の特選土産コーナーに設置されました。19日は大型客船で訪れた多くの外国人観光客が訪れ、このシステムに興味を示す人もいました。県内を訪れる外国人観光客は年々増加しています。7月現在の外国人の県内宿泊客は、過去最高を記録した2016年を6割以上上回る11万4000人となっています。県観光連盟によりますと、このシステムを取り入れた沖縄県の土産品店では、売り上げが3割以上伸びたということです。今後は、12月末まで実証実験をして効果を確認したうえで、各店舗への設置を検討することにしています。

(C)ABA