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青森市で初雪を観測

2017/11/16(木) 18:10

青森市で初雪を観測

青森市では午前8時すぎに一時的に雪が混じり、青森地方気象台は、初雪を観測したと発表しました。平年より10日遅い観測です。16日の県内は、冬型の気圧配置の影響で上空に強い寒気が流れ込み、山沿いを中心に各地で雪が降りました。最低気温は青森が0.7度むつで0.5度と、23の観測地点のうち13地点で今季最低を記録しました。青森市のホームセンターではスタッドレスタイヤへの交換作業に大忙し。1時間に2、3台のペースでタイヤが交換され15日は、1日で21台の交換を行ったということです。さらに、冬の訪れを感じさせるのが、防雪柵です。青森市の国道7号沿いでは、ドライバーや歩行者の視界を吹雪から守るための柵を作業員が設置していました。高さおよそ5メートル、幅4メートルの柵をおよそ4キロにわたって来週までに設置する予定です。一方、市街地から離れた空の玄関口、青森空港の周辺では、白い景色が広がっていました。駐車している車に雪が積もっていたり、ワイパーが凍らないように立てている車もまた、この雪でキャリーバッグを運びづらそうにしている利用客の姿も。青森地方気象台によりますと、17日は冬型の気圧配置が緩み、高気圧に覆われますが、寒気や気圧の谷の影響で、雪や雨の降る所も多くなるということです。

(C)ABA