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弘前市が合葬墓建設へ

2018/01/11(木) 18:12

弘前市が合葬墓建設へ

少子化が進む中、墓地の管理に不安がある人もいるのではないでしょうか。弘前市は県内で初めて、血縁に関係なく遺骨を一緒に埋葬する合葬墓を建設します。弘前市が合葬墓を建設するのは、弘前市小沢にある弘前霊園です。市民から「墓を守る人がいない」という声が増えてきたため、整備することにしました。合葬墓は、地下に納骨室を造り、3000人分の遺骨を埋葬することができます。地上には、太陽をイメージしたモニュメントと、祭壇や献花台を設けます。使用期間は50年間で、使用料は数万円になる見込みです。工事は4月に始め、7月から使用を開始する予定です。弘前市によりますと、合葬墓の建設は県内では初めてです。生前予約については、年間20人ほどに限定し、募集は合葬墓が完成した後に始めます。

(C)ABA