戻る

週間ランキング

トップ

県内の飲食店 8割で塩分量超える

2018/09/11(火) 18:44

県内の飲食店 8割で塩分量超える

県内の飲食店で提供される麺類のスープに、塩分がどれくらい含まれているのか?県が2017年度実施した調査によりますと、スープや汁の塩分量が全体の8割で参考値を超えていました。生活習慣病による死亡率が高く、平均寿命も全国最下位の青森県。塩分の取り過ぎが原因の一つとされることから、県は2017年度、県食生活改善推進員連絡協議会に委託し、県内の飲食店で麺類のスープや汁の塩分調査を実施しました。依頼したのは、食生活改善推進員が選んだ130店舗で、77.7%に当たる101店舗が協力。ラーメン、うどん、そば合わせて189品を調べました。その結果、スープの量が参考値を超えたのは184品、率にして97.4%。スープの塩分量が参考値を超えたのは158品、率にして83.6%。塩分濃度が参考値を超えたのは66品、率にして34.9%でした。県は、この結果を調査に協力した店舗に送ったり、県のイベントで配布したりして、周知を図ります。また、2018年度も引き続き2017年度と異なる飲食店で、同じ調査を実施する方針です。

(C)ABA