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高校野球秋の東北大会 光星が優勝

2018/10/18(木) 18:44

高校野球秋の東北大会 光星が優勝

高校野球秋の東北大会は18日、秋田市で決勝が行われました。互いに一歩も譲らない展開、ライバル対決を制し頂点に立ったのは?!決勝のカードは、東北を代表する強豪同士の一戦となりました。さらに、盛岡大附属の関口監督は光星仲井監督の大学の後輩。東北大会直前にも、練習試合をするほどのライバルでもあります。光星は1回、得点圏にランナーを置き3番・武岡。キャプテンの一打で先制します。光星先発は山田。その立ち上がりでした。2アウトから連打で1点を返されると、なおも同点のピンチで5番・平賀。強力打線を誇る盛岡大附属。すぐさま追いつきます。光星は2回にもピンチを迎えると打席には3番・岡田。ここは山田が踏ん張りリードを許しません。すると4回、今度は光星がヒットとフォアボールで満塁のチャンスを作りますが、相手の好守に阻まれ勝ち越すことができません。両チーム一歩も譲らぬままゲームは終盤へ。試合が再び動いたのは7回でした。光星は1アウト1塁2塁の場面で、2塁ランナーのピッチャー後藤がなんと単独スチール。これが相手の暴投を誘い、光星が勝ち越しに成功します。その後も相手のエラーがからみ、さらに1点を追加。この回リードを2点に広げます。しかし、取られたらすぐ取り返すのがこの日の盛岡大附属。エース後藤が6番・小川にタイムリーヒットを浴び、1点を返されると、なおも満塁と一打逆転の場面。その初球でした。この試合最大のピンチをしのぎます。最後はキャプテン武岡がボールをつかんで試合終了。チーム一丸となって勝利をつかんだ光星が、5年ぶり5回目の秋の東北大会の頂点に輝きました。優勝した光星は11月9日から始まる明治神宮大会に出場します。

(C)ABA