1.開催年月日
平成29年7月18日(火)
2.開催場所
青森朝日放送 大会議室
3.出席委員
- 鈴木 重晴
- 委員長
- 吉原 正彦
- 副委員長
- 橋本 よし子
- 委員
- 南谷 毅
- 委員
- 類家 伸一
- 委員
- 山谷 芳弘
- 委員
4.会社側出席者
- 代表取締役社長
- 相徳 公正
- 常務取締役
- 森 純一
- 営業局編成業務部部長
- 木村 知子
- 放送番組審議会事務局長
- 野崎 尚史
- 放送番組審議会事務局員
- 油川 佳樹
- 岡田 涼美
課題番組の審議
第86回系列24社放送番組審議会代表者会議・議題、「テレビは何故つまらなくなったか~メディアとしての存在価値を問い直す~」
について委員が意見を交換しました。
○ 「つまらなくなったとは思っていない。地域のニュースこそ何よりも早く、真実を伝えることが重要」
○ 「テレビは面白い、以前と比較してクオリティの高い番組が多い」
○ 「若い人達が地元愛を感じられる様な、再発見をできるような番組作りをするべき」
○ 「テレビの信頼性にはむかしから中立公正が言われているが、信頼性の前提には確固たる信念が求められ、キー局もローカル局も自立性が求められる」