1.開催年月日
令和2年1月21日(火)
2.開催場所
青森朝日放送本社 大会議室
3.出席委員
- 委員長
- 鈴木 重晴
- 副委員長
- 吉原 正彦
- 委員
- 熊谷 せい子
- 委員
- 山谷 芳弘
- 委員
- 大脇 真矢
- 委員
- 橋本 よし子
竹内 健一委員、類家 伸一委員は欠席
4.会社側出席者
- 取締役報道制作局長
- 名取 光広
- 取締役営業局長兼放送番組審議会事務局長
- 川口 敦
- 営業局編成業務部部長
- 木村 知子
- 報道制作部
- 稲葉 千秋
- 放送番組審議会事務局
- 油川 佳樹
課題番組の審議
12月30日(土)午後5:00~5:55放送 スーパーJチャンネルABA 記憶
について委員が合評しました。
- 「限られた短い時間で県内の1年間の出来事をしっかり振り返り伝えていた」
- 「平成から令和に変わる時のトピックスをよく追いかけていた。特にむつ市のカウントダウンは印象深かった」
- 「普段と違い、スタジオをすっきりさせて、特別な感じにして放送したのがよかった」
- 「投票率の低さ、政治的関心の無さに対しては、問題意識を喚起するコメントがあってよいのではなかろうか」
- 「特殊詐欺の被害について、スーパーで数字を出していたが、被害総額は増えているが、全体件数は減っていることは、コメントで伝えたほうが良かったのではないか」