1.開催年月日
令和2年6月16日(火)
2.開催場所
青森朝日放送本社 大会議室
3.出席委員
- 委員長
- 鈴木 重晴
- 副委員長
- 吉原 正彦
- 委員
- 竹内 健一
- 委員
- 類家 伸一
- 委員
- 熊谷 せい子
- 委員
- 山谷 芳弘
- 委員
- 大脇 真矢
- 委員
- 橋本 よし子
4.会社側出席者
- 代表取締役社長
- 相徳 公正
- 取締役報道制作局長
- 名取 光広
- 取締役編成業務局長兼放送番組審議会事務局長
- 川口 敦
- 編成業務局次長
- 木村 知子
- 放送番組審議会事務局
- 油川 佳樹
課題番組の審議
5月13日正午~午後1:00放送 「大下容子ワイド!スクランブル」
について委員が合評しました。
- 「新型コロナ問題を冷静に深堀して、安心感を与える番組構成だと思った」
- 「緊急事態宣言の解除の基準や海外の現状など、新型コロナウィルスについて幅広く報じていてよかったと思う」
- 「コメンテーターやゲストの発言が、短く言葉を選んでわかりやすかった」
- 「緊急事態宣言の解除によってどの様に変化するなど、初歩的な説明が欲しかった」
- 「お昼の番組に拘わらす、パネルの文字が多すぎないか。テレビに見入って箸が止まることになる。コメントでの説明を多くした方が良いと思う」