1.開催年月日
令和3年4月20日(火)
2.開催場所
青森朝日放送本社 大会議室
3.出席委員
- 委員長
- 鈴木 重晴
- 副委員長
- 吉原 正彦
- 委員
- 相木 麻季
- 委員
- 立松 朗
- 委員
- 熊谷 せい子
- 委員
- 類家 伸一
- 委員
- 山谷 芳弘
橋本 よし子委員は欠席
4.会社側出席者
- 代表取締役社長
- 相徳 公正
- 取締役編成業務局長兼報道制作局長兼放送番組審議会事務局長
- 川口 敦
- 編成業務局次長
- 木村 知子
- 報道制作局制作部副部長
- 西田 俊明
- 放送番組審議会事務局
- 油川 佳樹
課題番組の審議
令和3年3月11日 午後6:15~7:00放送
「スーパーJチャンネルABA」
について委員が合評しました。
- 「東日本大震災から10年目のこの日に、津波避難複合施設のプライフーズスタジアムから中継することは大いに意味があった」
- 「複数の被災した方の思いを取り上げることで、10年たっても終わっていないことを実感できる報道であった」
- 「プライフーズスタジアムのスタンドを使って、実際の津波の高さを示すなどの工夫が良かった」
- 「八戸だけでなく、他の被災地の3月11日も見てみたかった」
- 「行政の防災対策の10年の動きだけでなく、市民が街をよみがえらせるために、いかに頑張ったかという活動にも触れてほしかった」