1.開催年月日
令和3年6月15日(火)
2.開催場所
青森朝日放送本社 大会議室
3.出席委員
- 委員長
- 鈴木 重晴
- 副委員長
- 吉原 正彦
- 委員
- 相木 麻季
- 委員
- 立松 朗
- 委員
- 熊谷 せい子
- 委員
- 類家 伸一
- 委員
- 山谷 芳弘
- 委員
- 橋本 よし子
4.会社側出席者
- 代表取締役社長
- 相徳 公正
- 取締役編成業務局長兼報道制作局長兼放送番組審議会事務局長
- 川口 敦
- 編成業務局次長
- 木村 知子
- 報道制作局制作部兼報道部
- 坂本 佳子
- 放送番組審議会事務局
- 油川 佳樹
課題番組の審議
令和3年3月27日正午~0:55放送 「ヒーローになりたい」
について委員が合評しました。
- 「警察学校に対して抱いていたイメージと違って、学生たちが生き生きと目標に向かう姿が清々しい気持ちにさせてくれた」
- 「アナウンサーでもあるディレクターの、時に優しく、時にユーモラスに、学生たちに寄り添ったナレーションが見る人の心に問いかけていた」
- 「卒業式で終わらずに、配属された交番勤務まで追いかけていたところは、顔つきが変わって一人の警察官としての仕事ぶりを見せていてよかったと思う」
- 「タイトルにあるヒーローという言葉に違和感を持って見ていたが、最後の正義の味方という言葉で腑に落ちた」
- 「警察学校の場所、学生たちの出身地、学生たちの希望部署がわかる県警の全体図などの情報を入れてほしかった」