1.開催年月日
令和4年3月15日(火)
2.開催場所
青森朝日放送本社 大会議室
3.出席委員
- 委員長
- 鈴木 重晴
- 副委員長
- 吉原 正彦
- 委員
- 相木 麻季
- 委員
- 立松 朗
- 委員
- 山谷 芳弘
- 委員
- 橋本 よし子
- 委員
- 熊谷 せい子
- 委員
- 類家 伸一
4.会社側出席者
- 代表取締役社長
- 相徳 公正
- 取締役報道制作局長
- 浅野 哲司
- 取締役編成業務局長兼放送番組審議会事務局長
- 川口 敦
- 制作部
- 木邨 将太
- 編成業務局次長
- 木村 知子
- 放送番組審議会事務局
- 油川 佳樹
課題番組の審議
令和3年12月31日 午後3:25~4:20放送
「スーパーJチャンネルABA記憶2021」
について委員が合評しました。
- 「1年をただ振り返るのではなく、災害の後追い取材などの工夫がなされていた」
- 「6つの項目に分けられ、記憶に残りやすい構成だった。知らなかったニュースもあったので、一年を振り返るにふさわしい内容であったと思う」
- 「街頭インタビューに入る前に、2021年どんな年でしたかという手書きのボードを映していたのが、いいアイディアだった」
- 「過去は明日への思いを示して、はじめて記憶を捉える意味があるのではないか。未来への一言があっても良かったのではないか」
- 「新型コロナの経済や雇用についてのデータがあったら、それを示してほしかった」