剣道日本一 青森市の56歳女性が喜び語る「生涯剣道をやり続けたい」

剣道日本一 青森市の56歳女性が喜び語る「生涯剣道をやり続けたい」
剣道日本一 青森市の56歳女性が喜び語る「生涯剣道をやり続けたい」

剣道日本一 青森市の56歳女性が喜び語る「生涯剣道をやり続けたい」

剣道日本一 青森市の56歳女性が喜び語る「生涯剣道をやり続けたい」

剣道日本一 青森市の56歳女性が喜び語る「生涯剣道をやり続けたい」

剣道の全国大会で優勝した56歳の女性が青森市の西市長に成績を報告しました。

青森市役所を訪れたのは、市内の道場に所属する太田祐子さんです。

小学5年から剣道を始め、56歳の今も現役の太田さん。3日に東京で行われた全日本高齢者武道大会の剣道女子個人戦で、55歳から64歳が参加する部門で優勝。さらに、65歳以上の部門の優勝者との女子争奪戦でも勝利し、2冠を達成しました。

【太田祐子さん】
(Q.優勝をうけて)「自分でもびっくりしてます。初めてだったので、まさか優勝できるとは思ってませんでした」
(Q.次回の大会は?)「周りの先生に来年も頑張ってと言っているので、もしできたら挑戦したいなって思ってます」

太田さんは、「生涯剣道」を掲げていて、今後も剣道を続けたいと語っていました。

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