日本高野連が高校野球「継続試合」導入を発表 青森大会は検討中

日本高野連が高校野球「継続試合」導入を発表 青森大会は検討中
日本高野連が高校野球「継続試合」導入を発表 青森大会は検討中

日本高野連が高校野球「継続試合」導入を発表 青森大会は検討中

日本高野連が高校野球「継続試合」導入を発表 青森大会は検討中

日本高野連が高校野球「継続試合」導入を発表 青森大会は検討中

高校野球です。2022年度の夏の甲子園から「雨天再試合」の扱いが変わります。

日本高野連は、試合中の雨による中断が生じた場合、試合が停止したところから再開する「継続試合」の導入を発表しました。これまでは7回まで終了していれば「コールドゲーム」、していなければ初めからやり直す再試合でした。

過去に甲子園では雨天再試合によってこんな試合もありました。2009年の夏の甲子園1回戦・如水館(広島県)と、高知の一戦。雨により2試合連続でノーゲームに。ここまで2試合は如水館がリードしていましたが、3試合目では高知がリードする展開に。結果、高知が勝利を収めました。高知にとっては恵の雨になったわけですが、如水館にとっては雨さえ降らなければ勝てたかも、という一戦でした。

さて、継続試合が導入されるとこんなメリットもあります。雨天再試合になった場合、すべての記録が残りません。そのため、甲子園でホームランを打っても、雨天再試合になれば記録に残らず、「幻のホームラン」になってしまうのです。

「幻のホームラン」は、先ほど説明した2009年の如水館対高知の試合でもありましたし、2021年の夏の甲子園、近江対日大東北でもありました。継続試合の導入によって、すべての記録が残りますから「幻のホームラン」もなくなるわけです。

青森大会での導入については現在、検討中ということです。

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