サッカー U-20W杯 「主将」松木が決勝ゴール 初戦から存在感

サッカー U-20W杯 「主将」松木が決勝ゴール 初戦から存在感
サッカー U-20W杯 「主将」松木が決勝ゴール 初戦から存在感

サッカー U-20W杯 「主将」松木が決勝ゴール 初戦から存在感

サッカー U-20W杯 「主将」松木が決勝ゴール 初戦から存在感

サッカー U-20W杯 「主将」松木が決勝ゴール 初戦から存在感

サッカー日本代表のユニホームの背番号7。よく見てみると「MATSUKI(まつき)」、青森山田高校出身の松木玖生選手です。U-20ワールドカップで日本代表のキャプテンを務めています。初戦から存在感を見せつけました。

グループステージ初戦はセネガルとの対戦。日本は前半15分、中央で松木はボールを受けると、一瞬あいたシュートコース、サイドネットに突き刺しました。スタジアムに鳴り響いたどよめきに、松木はゴールパフォーマンス!

このゴールが決勝点となり、初戦を勝利で飾っています。

【松木玖生選手】
「ゴールが真っすぐ見えたので、打ち切ろうと思って、入ったので良かったです」
「ものすごく大きい勝利ですし、次、中2日で試合があるので、それに向けてしっかりコンディションを整えてやっていきたいと思います」

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