2015.12.19放送分 生中継
江戸時代から温泉水とその熱を利用して栽培されてきた
大鰐温泉もやしをご紹介しました
ここのもやしは土耕栽培。むしろをめくると、
温泉もやしがぎっしりと!
この土の下に温泉が通るパイプが通っていて、
土を温めています。
種は門外不出の小八豆。
長さは40センチほど。
1週間ほどで収穫できるそうです。
そして、このあと、温泉水で洗い、温泉〆を行います。
しゃきしゃきにするために!
そして、このもやしと大鰐産の特産物を使って
ラッシャーさんをおもてなし。
加田、木邨のどちらがラッシャーさんを
喜ばせることができるのか!?
加田はお好み焼きで勝負!!
大鰐温泉もやしの他に、
自然薯、大鰐でのびのび育った大鰐レトロポークを使用。
そして、私加田はここで助っ人に来て頂きました
おおわに自然村の三浦さんです
いざ実食!
鍋の方は大鰐温泉もやしがまるでそばのようになってます
そして加田のお好み焼きの肉、
タレが美味しいと言いながら召し上がりました
大鰐町には温泉もやしをはじめ
おいしい物がたくさんあります!
温泉に入ってグルメを堪能して…
大鰐町を思いっきり満喫してみませんか??
木邨 将太
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