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ムキタケとクリタケの朴葉焼き

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山の香りを閉じ込めた、秋のごちそうです! キノコと、それを包む朴葉は、岩木山で採ってきました!

材料(1人前)

Still1112_00016 ・ムキタケ、クリタケ たっぷり
・イワシ       1尾
・塩         小さじ1/4 程度
・朴葉        1枚



※ムキタケとクリタケは道の駅などで購入できますよ。

作り方

①ムキタケとクリタケをよく洗って、食べやすい大きさに切る。
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Still1112_00019②朴葉6、7枚を、縦横交互に重ねる。
③イワシを乗せて軽く塩をふる。
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Still1112_00023④キノコをたっぷりのせたら、さらに塩をふって味をつける。
⑤朴葉で食材を包む。
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Still1112_00026⑥網の上で15分ほど焼く。火が通ってくると朴葉から紅茶のような香りがしてきます♪
Still1112_00027これで、「ムキタケとクリタケの朴葉焼き」完成です!
クリタケはシャキシャキ、ムキタケはジューシーな食感です! イワシもホロホロになり、朴葉の香ばしい香りがいい調味料になっています。 アルミホイルで包み、オーブンで焼いても作れますが、もし山に入る機会があればぜひ朴葉も探してみてください!
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あとがき

Still1112_00002今回の料理は、岩木山のふもとに住む、黒木良幸さんに教えていただきました。
Still1112_00003黒木さんのご出身は、神奈川県。大学時代に青森に移り住んでから岩木山の美しさを知り、以来、お山のとりこになったそうです。岩木山には、これまで370回ほどの登山経験があります。奥様と3人のお子さんも、岩木山が大好きで、春は山菜、夏と秋はキノコ採り、冬は雪遊びが家族の楽しみだそうです。

そんな黒木家の皆さんと一緒に、キノコの収穫へ!
Still1112_00005キノコは生きている木には生えにくく、半分枯れかかっているような木を目印に探すそうです。
ムキタケは倒木の幹に、クリタケは枯れた切り株の根元によく生息しているんですって。
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Still1112_00011おいしそうなキノコがたっぷり見つかりました!
Still1112_00012時々、不思議なキノコにも出会いますが、知らないキノコや見分けがつかないものなど、迷ったら食べない!ということがキノコ狩りの1番もポイントです。  食べる分だけ、採り過ぎないことも大切に。
Still1112_00013朴葉もたくさんゲット!
Still1112_00015山の中を歩く黒木家の皆さんは、たくましくて、でも、とてもリラックスしていました。
県外出身の良幸さんは、岩木山に登ったり、恵みを味わったりする中で、いとおしさが生まれて、いつしかここが自分にとっての古里になったそうです。
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そして、その思いは良幸さんの子供たちとも自然と伝わっていました。
Still1112_00033長女のあおいさんは、新型コロナの影響で、今まで当たり前にできていたことができなくなる中、家族や友達との間に、「できることを皆で楽しくやっていこう」とする雰囲気があるそうで、それがとても楽しいと話してくれました。  中でも、週末に家族で山に行ったり、走ったりする時間は、気持ちが安らげる時間だそう。
日々の変化の中に、楽しみや幸せを見つける才能は、お父さん譲りのようです。

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