オカムラ食品工業は2024年の6月期決算の売上高が過去最高の327億円となり、前の年から約37億円増加したことを発表しました。増加の主な要因は、国内のサーモン養殖量が増えたことや、アジアを中心とする海外市場規模の拡大などを挙げています。
【オカムラ食品工業 岡村恒一社長】
「原料の問題を国内養殖でカバーし、そして販売の問題を海外へグローバルに転換する、この2つの側面を改善することで成長産業化につなげたいと」
来期についてはグループ全体で約361億円の売り上げを目指しているということです。
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