弘前市の青森ダイハツモータース弘前神田店で開かれた講座には、市内の15人が参加しました。
参加者たちは運動能力の維持に必要な動きを測定したほか、反射材があるかないかで暗闇での見え方がどう変わるのかについて学びました。
また、自動ブレーキ機能が付いた車に試乗し、その機能を体験しました。
【参加者】
「年齢を重ねるとともに注意力、反射力とかも悪くなるので、そこに気を付けて運転したいと思っています」
「健康でいるのが運転にとって一番良いと思いますので、なるべく(運動を)続けていきたいと思います」
講座は、社会貢献活動の一環として青森ダイハツモータースが開きました。