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33年に一度の本尊ご開帳 弘前市・久渡寺で150年以上前に途絶えた、火で煩悩を焼く荒行「津軽火性三昧法会」復活

2021/04/29(木) 18:41

弘前市の寺では、本尊のご開帳を記念して、煩悩を焼く荒行、津軽火性三昧法会が行われました。

弘前市にある久渡寺では、33年に一度の本尊のご開帳が行われています。寺ではそれを記念して、工藤貴正さんによる実験ショーが行われました。実験のテーマは「共鳴」。栄養ドリンクの空き瓶の上に乗せたアルミホイルを、触れずに落とします。他にも、振り子や鉄パイプを使った共振の実験も披露され、訪れた参拝者たちが楽しみました。

この後境内では、火で煩悩を焼く荒行、津軽火性三昧法会が行われ、およそ130人の参拝者が集まりました。火性三昧では、山伏たちが火のついた松明を口にくわえたり、手で持って道場内をまわる松明の行、そして、大きな釜で熱した湯のしぶきを浴びた後、釜に入る熱釜の行が行われました。

最後は火渡りの行が行われ、参拝客も炭火の上を歩いて煩悩を焼き払い、無病息災などを祈願しました。

久渡寺の火性三昧の風習は、150年以上前に途絶えていましたが、2021年の本尊ご開帳を記念して復活しました。本尊のご開帳は8月21日まで行われています。


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