
2年前(2023年)の決勝と同じ顔合わせとなった一戦。光星は2回ランナー2人を置いて9番ピッチャーの北口!
センターに弾き返し2点を先制します。
しかし、そのウラ、北口が相手打線に捕まります。この回、5連打を浴び3失点。
逆転を許すと打線も仙台育英の2番手刀祢の切れ味鋭い変化球に苦しめられます。
7者連続三振を喫するなど3回以降は打線が沈黙した光星。2年ぶりの優勝はなりませんでした。
NEWS
2025.06.16(月) 18:45
・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。
・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。