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日銀 青森県内の景気「総括判断を据え置き」

2021/10/20(水) 18:45

日銀青森支店は、県内の景気について「サービス消費を中心に厳しい状態にあり、持ち直しの動きも一服している」と総括判断を据え置きました。

日銀青森支店が発表した県内金融経済概況によりますと、個人消費は「弱含んでいる」とした前回の判断を据え置きました。

業種別では、観光は全体的に厳しい状態が続いているものの、新型コロナワクチンの接種の広がりなどから、一部に回復の動きがみられるとしています。一方、自動車販売や家電販売では、部品不足の影響などを受けたほか、これまで堅調が続いてきたホームセンターも特に八戸地域で客足の鈍さが響き一服感がみられたとしています。

生産については、車載向けの部品といった電気機械や事務機器などの業務用機械で自社製品の部品が調達できなかったり、完成車メーカーの減産の影響を受けるなど「供給制約の影響で増勢が鈍化している」として、判断をおよそ1年半ぶりに引き下げました。

【日本銀行青森支店 森本喜和支店長】
「先行きのポイントですけれども、観光需要や飲食等のサービス消費につきましては今後、いわゆる行動制限の緩和が進んでいけば、回復の動きが広がることが期待されます。その一方で部品不足の影響につきましては今のところ一時的と見ておりますけれども、仮に長期化した場合の景気下振れリスクには注意が必要だと考えております」


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