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青森県内の中学校で「制服選択制」始まる きっかけは新型コロナ

2021/12/08(水) 18:45

青森市の中学校では、7日から制服の選択制が始まりました。多様化する世の中で、それぞれ好きなものを選べるような動きが広がってきていますが、その背景には青森ならではの理由もありました。

青森市立横内中学校の8日朝の登校風景です。スラックスを履いた女子生徒の姿がありました。

【女子生徒】
「朝ちょっと寒かったし、せっかくだから履いてみようかなと思ってスラックスにしました」

こちらの中学校の制服はこれまで、男子はブレザー・ネクタイ・スラックス、女子はブレザー・リボン・スカートでしたが、7日から制服選択制を導入。すべての生徒が、ブレザー・リボン・ネクタイ・スラックス・スカートを自由に組み合わせて制服を選べるようになりました。

こちらの中学校が制服選択制を導入したきっかけは、新型コロナウイルスでした。新型コロナ対策のために行われる換気。授業と授業の間に換気するたびに教室が寒くなり、女子生徒たちからスラックス着用を望む声などが上がったということです。

【女子生徒】
「冬とかタイツだと寒いから、スラックスになって暖かくなったなと思いました」

そして、こんな意見も。

【女子生徒】
「スラックスとスカートが選べるから、朝がいつもより楽しく感じるなって思います」「男子も女子も関係なく、自由に制服が選べるのは良いことだと思います」

【横内中学校 山田大介校長】
「いろいろこれから問題が出てくると思うんですけれど、そういったところを整理した状態で、新学期を迎えたいと思っています」

横内中学校では、2022年3月31日までを制服選択制の準備期間としていて、2022年4月の新年度から本格的に導入する方針です。


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