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青森市の酸ケ湯温泉で冬の名物「しみ豆腐」作り

2022/01/20(木) 18:45

20日は二十四節気の「大寒」です。1年で最も寒い時期とされていて、青森市の酸ケ湯温泉では、2022年も冬の名物作りが行われました。

20日朝の最低気温は、十和田でマイナス8.3度、黒石でマイナス7.5度などと、各地で冷え込みました。そして酸ケ湯温泉では20日、毎年恒例のしみ豆腐作りが行われました。

マイナス5度の寒さの中、温泉の従業員10人が、用意された豆腐1400丁の容器に切れ目を入れて、にがりを抜いた後、手際良くワイヤにかけていきました。

酸ケ湯温泉では、1950年代から従業員の保存食として、しみ豆腐を作ってきました。マイナス10度以下にもなる厳しい環境の中で一晩、自然凍結させて作るしみ豆腐は、湯葉のようなふんわりした食感と、凝縮された大豆の甘みが特徴です。

【酸ケ湯温泉販売課 山形太郎係長】
「例年に比べれば雪の量は非常に多くて、寒い日が続いております」「やはり皆さんおいしくいただけるような、味わっていただけるものになってもらいたいですね」

しみ豆腐は、2月5日から酸ケ湯温泉と、青森市本町にあるヤマイシ食専館で、税込み350円で販売されます。


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