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弘前ねぷたまつり 3年ぶりの開催を決定

2022/05/13(金) 18:45

2022年は、弘前ねぷたが文献に登場してから300年なのだそうです。2020年と2021年は中止となりましたが、2022年は節目の年に3年ぶりに開催する方針となりました。

弘前市をはじめとする主催5団体の運営委員会では、事務局からまつり開催方針案が示されました。方針案では、感染防止対策を実施したうえで、8月1日から7日まで合同運行を開催します。

具体的には、マスクの着用や、観覧時の公道上での飲食、食べ歩きの自粛、大声での歓声を上げず拍手での応援を推奨するなどとしました。審査は実施せず、最終日のなぬかびおくりは開催しません。

この案について、委員からは1日当たりの台数を減らし、運行時間を短くし、観客の分散を図ってもいいのではといった意見が出ていましたが、大筋で賛同する考えを示し、方針案を了承しました。

【弘前市 桜田市長】
「弘前ねぷたが文献に登場してから300年という大きな節目の年のねぷたまつりです。皆様に安心してご覧いただけるねぷたまつりを開催したいと思っています」

弘前ねぷたまつりには、およそ80の団体が参加してきましたが、主催5団体は運行団体に来週、参加意向の調査を実施し、月内に取りまとめるということです。詳細については、今後、実務者委員会を開き、決めていきます。

まつりの開催の方針決定を受け、7団体のねぷた絵を制作しているねぷた絵師の三浦呑龍さんは・・・。

【三浦呑龍さん】
「正直、3年ぶりにねぷたの運行ができるということで、ほっとしていますね」

まつりのなかった2年間、三浦さんはまつりが再開し、いつでも出陣できるように、時間を掛けながらねぷたの制作をしていたということです。

【三浦呑龍さん】
「今年(2022年)は、特に弘前ねぷた300年の節目の年にも当たりますので、皆さんに見ていただくことが、私たちも本当に幸せに感じることなんで、郷土の伝統文化というか、皆と一緒に、これから先もありますので、ねぷたを盛り上げていこうと、そういう節目の年になればと思っています」


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