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地域校存続に向け鰺ケ沢町などの4町村が猶予期間延長と支援を要望

2022/08/05(金) 18:45

地域の通学事情を考慮して、「地域校」に指定された高校のある青森県内4町村が、高校の存続に向け、猶予期間の延長と支援を青森県教育委員会に求めました。

青森県教育委員会が2021年11月に示した県立高校の再編計画では、鰺ケ沢、三戸、六ケ所の3校は、募集人員に対する入学者の割合が、2年続けて半分に達しない場合は生徒の募集を停止、大間高校は、入学者が2年続けて40人以下となった場合は、現在の2学級から1学級にするとしています。

5日、地域校がある4町村の町長や教育長が県庁を訪れ、「地域校」に与えられた2年間という期間は、短く成果を出すには期間の延長が望まれるとして、和嶋延寿教育長に要望書を手渡しました。

要望書では、募集停止や学級減の判断基準とする2年間を5年に延長することや、対象校の活性化への財政支援などを求めています。

【鰺ヶ沢町 平田衛町長】
「4町村とも非常にいろいろな議論をしてきました。せっかく取りまとめた計画や対策をしっかり実現するためには、2年ではちょっと短いだろうと」
「高校存続ということを我々頑張っていきたいと思います」

「地域校」の4校をめぐっては、それぞれの地域が、存続に向けた活性化策を取りまとめたほか、鰺ケ沢高校と三戸高校では、2023年3月の入試から、生徒を全国から募集することにしています。


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