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青森・蓬田村で鳥インフルエンザ 33万羽処分へ

2023.03.24(金) 11:45

青森県蓬田村の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザの疑いがあるニワトリが見つかり、遺伝子検査の結果、感染が確認されました。これを受けて、33万羽のニワトリの殺処分が始まりました。

【三村知事】
「本日、青森県では昨年12月以来、今シーズンとしては3例目となる高病原性鳥インフルエンザが、蓬田村に所在する農場において発生しました」

県によりますと、23日午前10時前、蓬田村の養鶏場から青森家畜保健衛生所に「死んだニワトリが増加している」と連絡がありました。

【三村知事】
「本日8時に危機対策本部を設置し、殺処分を指示したところであります」

青森家畜保健衛生所で遺伝子検査を行った結果死んだニワトリの13羽すべてで高病原性鳥インフルエンザの陽性を確認。これを受け、養鶏場で飼育しているおよそ33万羽のニワトリの殺処分が始まりました。

【大熊ちひろリポート】
「災害派遣要請を受けた自衛隊弘前駐屯地の方々60名が、バスに乗り込みただいま出発します」

要請を受けた自衛隊の他、県や県産業技術センターの職員が1日延べ240人態勢で作業に当たります。自衛隊も同じ規模になる見込みです。

県は蓬田村など現地も含めて5カ所に消毒ポイントを設置しました。殺処分や消毒作業などの防疫措置を終えるのに1週間程度掛かると見込んでます。
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