25日の会議には、大間漁協に所属するマグロ漁業者56人が出席しました。
6月1日から運用される県独自の照会受け付け体制は、消費地の市場関係者などからクロマグロの漁獲量といった報告の有無を照会された場合、県が大間、奥戸、大畑町漁協とともに、確認して回答するものです。
漁業法違反の疑いで、2月に会社役員の男2人が逮捕されるなどした事件を受けての取り組みです。
【大間漁協 小鷹勝敏組合長】
「マグロ漁船、環境を守るということですからね。守らなきゃだめだ」
NEWS
2023.05.26(金) 11:45
2023.10.02(月) 18:45
青森県産ホタテを続々応援 農水省の食堂でメニューに
2023.10.02(月) 18:45
青森市が発行する生活支援商品券 12月15日から利用可能
2023.10.02(月) 18:45
青森公立大学の新学長に神山博氏
2023.10.02(月) 18:45
吉田屋の弁当による食中毒 患者数は29都道府県で516人に
2023.10.02(月) 18:45
キノコ採りシーズンで秋山遭難を想定して救助訓練
2023.10.02(月) 18:45
山菜採りやキノコ採りで山に入る際の注意点は?
2023.10.02(月) 18:45
J3ヴァンラーレ八戸 J昇格後、ホーム戦最多来場者も逆転負け 2連敗
・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。
・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。