青森市長選に立候補しているのは、届け出順に、青森商工会議所の前の副会頭、西秀記さんと、前の県議会議員、関良さん、市民団体の共同代表、大竹進さんと、元芸人で会社役員、野崎小三郎さんの4人です。
経歴もそれぞれ異なる4人の候補者。選挙戦終盤も各地を回り、政策をアピールしています。
西さんがこの選挙戦で特に力を入れてきたのは、知名度のアップ。徐々に手応えを感じています。
【西秀記候補】
「一般のご家庭を回れるような、そういう人のネットワークを使って、一般家庭を回ることをたくさんやってきました」
「経済の活性化をまず最初に取り組もうとしているので、ここで経済界の経験が生かされると、そのように思っています」
(Q.後半戦特に力を入れていきたいことは)「今も全力で取り組んでいるので、このまま最後まで全力で走り抜けたいと思っています」
関さんは、候補者の中で唯一の政治経験者。その経験を生かしたいと話します。
【関良候補】
「いま一番困っているのが物価高騰対策ということで、今月また色々値段が上がるので、電気代もどうやって調整していくかという状況ですので、その辺をきちんと受けて対応したいと思っています」
(Q.どのようにこれから戦っていく?」「全力で頑張っていきます」
子育て世代への支援を訴えてきた大竹さん、有権者からの反応に変化を感じています。
【大竹進候補】
「若い方、特に若いご夫婦とか、子どもさんを迎えに行っているお父さんお母さんとか、車からも手をたくさん振ってくれて、私、おじいちゃんおばあちゃんの人気が高かったんですけど、若い方たちに手を振ってもらっている。それからLINEとかの登録者も増えているので、とてもうれしく思っていますし、残り2日ですけど、支援を広げて欲しいなと思っています」
(Q.最後呼び掛けなどあればお願いします)「子育て第一の大竹です。皆さんのご支持お願いいたします」
野崎さんは、市民一人ひとりの声をよく聴くことを意識して、この選挙選を戦ってきました。後半戦は政策を特に訴えていきたいと考えています。
【野崎小三郎候補】
「安心と安全、そして幸せと幸福感、これをしっかり感じてもらうというのが、まず一番最初に大事な部分なのかなと思います」
(Q.終盤何を特に訴えていきたいか)「前半は自己紹介というか、自分の思いとかを訴えていましたけれども、後半はとにかく政策、政策、政策、全部政策を訴えていきたいなと思っております」
県都、青森市の新リーダーは誰に託されるのか。投票は知事選と同じ6月4日に行われ、即日開票されます。