県内ニュース

NEWS

ニュースランキングはこちら

知事とホタテ養殖業者の県民対話集会

2023.09.13(水) 18:45

青森県民対話集会「#あおばな」についてです。5回目の対話集会が平内町で開かれ、知事とホタテ養殖業者が意見を交わしました。

陸奥湾ホタテの総合戦略チームを、9月中に設置することを表明した宮下知事。

5回目の対話集会は、平内町の小湊漁港で開かれました。13日は、ホタテ養殖業者など17人が参加し、販路拡大や、ホタテのほかナマコの資源管理について、知事と意見を交わしました。

参加者からは、中国の禁輸措置を念頭に新たな販路の開拓を求める声が相次ぎました。

こうした声に宮下知事は―。

【宮下知事】
「見通しとしてお示ししたいのは、ともかく販路拡大と販売促進の動きは、きょうからスタートしますので、自分の気持ちとしては、やっぱり生産者につくってもらう、漁師の皆さんに減産を頼むことだけはしたくない」

そして宮下知事が、漁業者の事業継続と所得向上を目指す考えを参加者に伝え、意見交換を終えました。

【参加者】
「これから販売が落ち込むかもしれないですけど、もっともっと青森のホタテを売れてもらえればいいと思っています」

意見交換後に取材に応じた宮下知事は、ホタテの流通に対する緊急支援策を発表しました。

【宮下知事】
「県が今取り引きのある県内のスーパー他59社について、ホタテについての販売の促進を、改めてプロモーションしていくことが1点目です」

このほか、国内での対策として県内外の「青森県フェア」で販売促進を展開することや、県内の学校給食でホタテを提供することにしています。

一方、国外では台湾を見据えた、輸出先の転換を図ることにしてます。
< 前の記事 県内ニューストップ 次の記事 >
週間ランキング
月間ランキング

・回線状況や時間帯、また閲覧する環境によっては正常に動画が再生されない場合がございます。ご了承くださいませ。

・本サイトで公開中の動画及び過去の動画につきましては、DVD等の別媒体への複製や動画ファイルによる個別提供のご依頼は有料無料問わず全てお断りしています。