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県内「真冬の寒さ」 青森で積雪20センチ超 青森空港に向かう道路で渋滞発生

2023.11.30(木) 18:45

11月30日の青森県内は、冬型の気圧配置の影響で積雪が一気に増加。気温も上がらず真冬の寒さとなりました。

11月最終日。

【中井友紀アナウンサー】
「こちらは青森朝日放送の駐車場です、きのうの夜から雪が降り続き、足首が隠れてしまうほどの雪の積もり方です」

「雪下ろし道具がないぞ」

雪への備え。皆さんはもちろん、ちゃ~んとしていましたよね?これからしばしお付き合いする雪。

30日の朝は、一気に降り積もりました。

冬型の気圧配置の影響で、県内は津軽を中心に積雪が増加。午後4時現在の積雪は青森で24センチ、むつ市脇野沢と野辺地で18センチなどとなっています。

こちらの神社では、1時間半近く雪片付けをしている女性の姿が。

【雪片付けをしている人】
「大体7割ぐらい終わった感じでした」
(Q.ずっと外にいらっしゃるんですか)「8時からずっと外で作業していました」
(Q.寒くないですか)「動いている間は、そんなに大丈夫です」

断続的に降り続く雪。片付けても、片付けてもなかなか終わりません。

【雪片付けをしている人】
「気が遠くなるなと思いながらやっていました」
(Q.これからこのような状況が続いていく季節になりますが)「意外と早い段階から怖かったというか、気が重かったですね、秋ぐらいから、そろそろ来るなと思って」

また、日中も気温が上がらず、最高気温は、県内で最も気温が高かった鰺ケ沢で2.5℃。青森で0℃。むつでマイナス1.2℃、六ケ所や東通村の小田野沢でマイナス0.8℃となるなど、真冬日になった所もありました。

急な冬の訪れで、交通にも影響が…。

【坂本アナウンサー】
「青森市から青森空港に向かう道路、およそ1キロにわたって渋滞が発生していて、なかなか前に進みません」

この30分ほど前、青森市の県道27号で立ち往生するトラックを、通勤途中の青森朝日放送スタッフが捉えていました。その場で、タイヤにチェーンを巻いているような様子が見て取れます。

【坂本アナウンサー】
「今このハザードついている車がですね、どうやら空港に向かう道路で立ち往生して、渋滞が発生したということですね」

【けん引していた業者】
「トラック2台、そこの合流の所で2台、病院の手前で1台、確かその前に止まったということで」
「2台は引っ張って、今Uターンしてもらって」
(Q.これ最後の1台)「はい」

その後、渋滞は解消されましたが、青森警察署によると、管内では、29日夜から、スリップ事故や立ち往生の通報が相次いでいるということです。

冬型の気圧配置は、12月1日も続く予想で、車の運転には引き続き注意が必要です。

県は、雪道走行での5つの注意点を挙げて、冬の安全運転を呼び掛けています。

先ほどのトラック立ち往生のポイントが緩やかなカーブ、かつ坂道で、注意点の4番と5番に当てはまるんですね。

車を運転される皆さんは、これからのシーズン、カーブの手前では十分な減速を心掛け、坂道を走行する時は適切なギアにシフトダウンして安全運転に努めてください。
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