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高水温被害が懸念される「陸奥湾ホタテ」 東青地区の漁業関係者が意見交換

2023.12.01(金) 18:45

高水温によって深刻な影響が懸念される「陸奥湾ホタテ」についてです。東青地区の漁業関係者が意見を交わしました。

意見交換会には、東青地区の漁業関係者や加工業者など30人が出席しました。最も多くの意見が出たのは「親貝の確保」についてです。

【外ケ浜漁協 小川憲一組合長】
「5億5千万という予算をつけてもらったわけですけれどもー」

青森県は11月30日、親貝確保事業と、漁業者の支援などの経費、2億3千万円を盛り込んだ補正予算案を提出しました。

外ケ浜漁協の小川憲一組合長は、「2024年、2025年を見越した強い親貝づくりを進めていて、高水温に対応していきたい」と述べました。

また、平内町でホタテの加工を行う亀田商店の亀田将光専務は、「ベビーホタテが売れなくなる予想をしていて、今後の東京電力の補償の有無が大きく関わってくる」と、実情を訴えました。

【亀田商店 亀田将光専務】
「2024年の稚貝不足だったりとか、数量少ないかもしれないですけど、それを回して、という感じでいかないと、県産のホタテはどんどん衰退していくと思うので―」
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