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高校生が小学校教員にインタビュー 教員を確保へ向け仕事の魅力を伝えるPR動画を制作

2023.12.13(水) 18:45

青森県内の公立の小学校55校、中学校28校で、教員が欠員となっていて、教員の不足が深刻です。県は、教員を確保しようと仕事の魅力を伝える動画を制作してPRします。

【高校生】
「こんにちは。青森東高校の本荘と米内山です。きょうは青森市の金沢小学校に来ました。どんな先生に会えるのか楽しみです。では、行ってきます」

県は、小学校教員のなり手不足を解消するため、現役の教員に仕事の魅力や疑問をインタビューする動画の制作を進めています。

インタビュアーは、教員を目指す高校生です。

【高校生】
「なんで青森県で教師をしようと思ったんですか?」

【教員】
「自分が生まれ育った町なので、恩返しじゃないですけど、青森のために尽くしていきたいなと思って」

教員の労働時間といった働き方についても直撃。さまざまな質問を投げかけました。

【青森東高校 本荘光咲さん】
「社会的にも教師の労働問題について、すごい注目されているので、残業に関しては社会がいつかなんとかしてくれるだろうと思ってます」

【青森東高校 米内山妃那さん】
「実際に先生方に聞くことができて、とてもためになりましたし自分も教師になりたいという気持ちが強くなりました」

【青森県教育庁教職員課小中学校人事グループマネージャー 三上崇裕総括主幹】
「将来、やっぱり教員を目指すためには、教育学部で小学校の教員の養成課程に入らなければ、基本小学校教員になれないので、そういった意味で高校生のうちから関わっていただければ」
「いろんな場面で、この動画を活用して魅力の向上に努めていきたいと思っています」

県内の6つの小学校で撮影・制作された動画は、2024年1月以降に県教育委員会のホームページで公開されます。
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