2019.07.27放送分 生中継
この日から始まった「子どものための建築と空間展」におじゃま!
学芸員の板倉さんにおつきあいおいただきました!
時代ごとに5つに分けた展示を展開。
第1章は学校の制度が整った「明治時代」。
手に取って遊べるものもたくさん!2人は積み木の原型ともいえるおもちゃに夢中!
続いて第2章「大正時代」のお部屋へ!
こちらには現在も残る小学校の模型や椅子などを展示!
これがまた超ハイカラ! まさに大正モダン!
こちらの椅子は現在もカフェで活躍中とか。
弘前出身の加藤氏が編集長を務めた「少年倶楽部」も大人気だった雑誌!
その付録が戦艦模型! 付録ですよ!付録!
子どもの夏休みにはぴったりですね! 大人でもハマってしまいそう!
第5章につながる通路にはプロジェクションマッピング!
最後は第5章! 現代のブースへ!
こちらには話題のおもちゃ「ペタボー」で遊べちゃうんです!
洗濯しても粘着力が落ちない「ペタボー」! あなたは何を作るかな?
「子どものための建築と空間展」は
県立美術館で9月8日まで開催中!
子どもの頃の気持ちに戻ってみませか!?
子どものための建築と空間展
青森県立美術館
7/27(土)~9/8(日)
青森市安田近野185
017-783-3000
http://www.aomori-museum.jp/
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