【社員紹介】報道制作局報道部 赤平春菜

Q1.どうしてABAへの入社を希望しましたか

入社のきっかけは、高校生の頃に訪れた「ハッピィ」のスタジオ見学です。人生で初めてテレビ番組の裏側で働く人々の姿を見て、スタジオに響く笑い声やスタッフとゲストとのやりとりから「私もこの場所で働いてみたい!」と憧れを持ちました。その後、県外の大学に進学し、ゼミ活動の一貫で地域のコミュニティテレビと一緒に朗読ドラマの脚本や撮影・編集を担当。その経験を地元で活かしたいと感じて、Uターン就職を決めました。

Q2.仕事をしていて感じるやりがいは

「1を伝えるために100の質問をする」過程にやりがいを感じます。当社で制作するニュース番組は、放送時間も伝えられる情報量も限られています。一方、取材現場で受け取る情報量は、原稿に書かない情報も含めると100倍以上になることも。だからこそ、相手の本音や核心を引き出せた「手ごたえ」を感じた瞬間は、達成感がありますし、自信にも繋がります。簡単なことでははないため、普段から会話の言葉遣いや雰囲気づくりを意識するよう心がけています。

Q3.仕事で難しかったことは

視聴者が本当に知りたいことは何かと、毎日葛藤し悩んでいます。1つのニュースにも複数の視点があり、担当する記者によって捉え方も異なります。私は報道記者3年目を迎え、取材には慣れたものの、放送終了後に「もう一言足せばよかった」「あの言葉遣いは適切じゃなかった」などと反省することが毎日のようにあります。絶対的な正解がなく、気力が必要な仕事だと感じますが、自分の目や耳で実際に聞いたことを信じて、日々原稿を書いています。

Q4.ABAに入社を希望している人にメッセージを

皆さんの中には、やりたいことがまだ定まっていない人もきっといるのではないでしょうか。その点、ABAはチャレンジの幅が広く、入ってからやりたいことを見つけられる会社です。私自身も、最初はテレビに対する憧れから入社しました。その後、記者として働き始めてから、取材を通じて青森で暮らす人々の生活が見えて、やりたいことが少しずつ明確になってきています。今は取材を受けてくれた子どもたちにとって「テレビの取材を受けた」経験が少しでも自信に繋がり、青森に誇りを持ってほしいという思いが強くあります。皆さんも、ほんのちょっとの興味や好奇心を、ぜひ行動に繋げてみてください!

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