青森市の小山内龍弥さん(18)。平均寿命約26歳、治療法のない難病、毛細血管拡張性運動失調症(A-T)を患う。
病気の影響で小学生の時に歩行が困難となり、車いすでの生活を余儀なくされた。母親の美和子さんは、NPO法人「ふたつの虹」を設立。県内外で病気の周知活動を続けている。
美和子さんは、龍弥さんと時間を共にしながらも病状が進むにつれて将来のやってみたいことが聞けなくなった。
「病気に負けず、できないことに負けず、誰よりも多く笑う」。
病と向き合う親子の9年をみつめる。
【ナレーション】余 貴美子