寄付をしたのは、県内で105店舗を展開するコンビニ大手のセブン‐イレブン・ジャパンです。
セブン‐イレブンは、2023年8月、「青森だし活+だす活応援フェア」を開催し、県が推進する「だし活」をテーマにした商品を販売しました。
今回は、その売り上げの一部、およそ13万9000円を贈りました。
【宮下知事】
「コンビニ食っていうのがメインになっている人たちがいますからね、こういう形で、だし活というか、健康に留意してやっていただければ、非常に広がりが出てくると思います」
【セブン‐イレブン・ジャパン 阿久津知洋執行役員】
「今年についても、やはり産地支援が中心になろうかと思いますけども、引き続き、県の皆様からアドバイスをいただきながら、健康に資する取り組みを継続していければなと」