目と耳 両方に障害がある「盲ろう者」。
盲ろう者といえば、ヘレン・ケラーのお話をご存知の方は多いと思います。
盲ろう者を街で見かけることは少ないかもしれませんが…
実は、県内にも約150人もの盲ろう者がいるのだそうです。
今回、ある盲ろうの男性と、支援する人々を取材してきました♪
どのようにコミュニケーションをとり、どのように生活しているのか…
支援する人の思いとともに、今日の夕方6時15分～ スーパーＪチャンネルABAでお伝えします。
小川原湖をお散歩して、おしゃべりして、楽しかったなあ?
たくさんの方に見ていただけたら嬉しいです✨
2013.10.29(火)
先日、実家から今年の新米が届きまして
きのうの夜、炊いて食べました。
年齢を重ねるごとにしみじみ感じる米のうまさ。
おてんとさん、ありがとう。
おとうさん、おかあさん、ありがとう。
…というわけで、決意を持って、食べ過ぎてやりました。
一杯目は、積丹（しゃこたん）のウニです。
夏前ぐらいに帰省したとき、母が持たせてくれたウニ。
冷凍しておいて、新米と一緒に食べようと決めてました。
この世のものとは思えぬうまさでした。
二杯目は、ウニの奥にスタンバイしているのが見えますね。
とろろごはんです。
先日誰かがロケ先でいただいたらしい六ヶ所産のナガイモ。
旬のもの同士の組み合わせ、最強です。
もうこのへんで苦しくなってきたのですが
三杯目は占冠（しむかっぷ）の行者 ニンニク入り三升漬け。
これも実家から持ち帰ったもの。
もうラベルに「ごはんによく合う」って書いてる。
本当によく合うので、ばくばく食べられました。
ジャーに残るは茶碗一杯に満たない量。
食べてしまえ！！！
四杯目は、残り物ブチ込みごはん。
天かす＋かつお節＋醤油をちょっと。
これがねぇ～、またうまくってねぇ～…完食。
胃袋に感じる、ずっしりとした重み。
炊いたごはんを一気に食べきるのは年に１回にしよう。
きょうからはまた
ちゃんと主菜、副菜、バランスのとれた食事を心がけます。