浪岡八幡宮で安全を祈願した参加者たち。この後、浪岡城跡で行われたのがー。
「よーい、スタート!」
雪上での障害物競走「やぶこぎ大会」。年齢や男女別にレースが行われ、雪の上を走って、旗の所にあるリンゴを拾ってきます。色鮮やかな着ぐるみに身を包んだティラノやぶこぎ競走も行われ、迫力あるレースが繰り広げられました。
【参加者】
「(Q.最後の走り切った時はどんな感覚でしたか?)気持ち良かったです」
また綱引き合戦も、雪の上で行われました。
【参加者】
「自分たちのチームが前に行って、逆転することがちょっとできなくて悔しかったです」
2024年で33回目を迎えたやぶこぎ大会には、およそ50人が参加しました。