ホームセンターでは、クマ対策グッズの問い合わせや購入が急増しているといいます。
【赤平春菜記者】
「八戸市内のサンデーにやってきました。店舗を奥に進んでいくと園芸用品のコーナーなんですけれども、クマ対策グッズがずらりと並んでいます。目立つところにありますね」
【サンデー経営企画部 有馬慎さん】
「当店ではクマ対策用品をこちらのように、例えば鈴であったり、クマよけのスプレーであったり、約50種類くらい取りそろえています」
(Q.スプレーの種類)「忌避効果のあるスプレーと、クマに出合ってしまったとき用の撃退スプレーを取り扱っています」
サンデーの八戸市内全5店舗でのクマ対策グッズの販売数量は、4月1日からきのうまでで前の年の同じ時期と比べておよそ3倍に。
緊急銃猟があった6日以降では、およそ7倍となっています。
【サンデー経営企画部 有馬慎さん】
「以前は山に入られる方がこういった商品を買われていたんですけれども、先週以降、クマが出て以降は通勤・通学や街中を散歩される方、いわゆる一般の方も普段の生活の中で音が出る鈴とかを持ち歩きたいという問い合わせやお求めになるお客様が急増しています」
市街地でもクマに遭遇する可能性が高まるなか、店舗の利用客に対しては、クマに自分の居場所を知らせる鈴やベルなどのグッズを普段からかばんや腰などに身に着けることを勧めているということです。
こちらの店舗では、鈴は500円から3000円程度、クマ避けスプレーは3000円程度からと比較的手頃に買うことができます。
【サンデー経営企画部 有馬慎さん】
「レジャーとかをやられる方は、クマに寄ってきてほしくないところに忌避効果としてスプレーをするなど、できるところから自分の身を守るための対策を講じていただければとお声がけしています」
※きょうは青森市浪岡地区でもクマの目撃情報が複数寄せられています。クマに出合わないための対策、出合ってしまった場合の身を守る対策が必要です。















