その使用済み核燃料の受け入れについて県はきょう-
【宮下知事】
「来年度の中間貯蔵事業については実施環境にあるとは確認できないという結論に至りました。その理由はもっぱら六ケ所再処理工場の審査の進ちょく状況が見通せなくなっていることに起因するものであります」
一時保管した使用済み核燃料は六ケ所村にある再処理工場へ搬出されますが、その再処理工場のしゅん工・完成目標の延期を繰り返し操業の時期が見通せない状況です。
【宮下知事】
「延び延びになってそれが当たり前の環境になっていること自体が常に会社自身をおとしめていることを強く自覚してほしいそして事業全体自分たちの会社だけでなく、核燃料サイクル全体に大きな影響を及ぼしているということは改めて自覚していただきたいです」
2026年度中としている再処理工場のしゅん工目標については-
【宮下知事】
「私自身はというか県としては、しゅん工も確実に遅れるだろうと見通しています」
県が来年度の受け入れを容認しなかったことについて、中間貯蔵施設を管理・運営するリサイクル燃料貯蔵は、「親会社と連携して安全第一に貯蔵・管理に努めてまいりたい」とコメントしました。















